UP DATE 2016/07/27
例えばあなたが自販機で飲み物を買うとします。そこでグッと我慢して仮想貯金アプリにその商品の値段を打ち込みます。そうすれば自分が使おうとしたそのお金を記憶します。だんだんと値段が大きくなってゆけば自分が節約しているという自覚がでるでしょう。禁煙したい人にも効果があるかもしれません。
Q. このアイデアはいかがですか?