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簡潔に言うと、「二人三脚で作品の販売代行を任せられる相棒」を電子コンテンツ関連で探している。https://www.kobo.com/jp/ja/ebook/rDk3h8D6hDaWLBG5ho_fBA邪道作家シリーズ　楽天kobo　（現在２２冊執筆済）小説漫画に関わらず「読者が価格を決める、おひねり形式」のアプリ配信等で利益獲得を狙っている。利益は折半でいい。節税になるからな。おひねりサービスだけではなく、読者層を振り分け、ユーザー毎の提供をしやすくする為例えば私の作品は巻数毎に作風が違うので7巻は何々向け、などと一覧を一括で見れて、かつ「いいね数」等で人気を示し「読者の側で望みの作品に振り分けて貰う」サービスの導入で「金が落ちやすい仕組み」を作り上げる。また、美男美女を出すだけでゲーム課金が潤沢になる事を利用しない手は無いので、Vチューバーならぬ「デジタル形態の偶像作家」を作る。美男美女キャラ三種ずつ、男キャラ　ダンディ　イケメン　ショタ女キャラ　お姉さんキャラ　美女　美少女に有名声優をあてて、おひねり金額に応じて「読者が言われたい台詞」を、言ってくれる訳だ。ユーザーは褒められるのに弱い。何なら、目覚まし機能もつけて売りに出せばいい。無論、それは他作品にも応用可能だ。なので、アプリコンテンツとしての汎用性を深めれば私の作品だけで無く、後述する作品にも出来る。それが、電子書籍というサービスを「娯楽部門において天下を取ったコンテンツ」という立ち位置へ押し上げる。コンテンツは「継続が命」だ。何であれ新たなコンテンツを作り、提供し続ければ莫大な富が手に入る。なので、既に22冊分は書かれているが、添削が必要なのもあり常に新規更新されているかのように配信。最新話は期間限定無料、という型で新たな更新に無料のお得感を添えて「新規更新に付き合うユーザーの獲得」を行い、定期購読に慣れさせる必要がある。慣れれば「習慣」に、なるからな。一週間毎になんらかのコンテンツを。また、出版社の都合などで廃止になった作品https://www.amazon.co.jp/s?k=すまひとらしむ&adgrpid=123542194921&hvadid=649752851507&hvdev=c&hvqmt=e&hvtargid=kwd-1192510583267&hydadcr=7152_13330663&jp-ad-ap=0&tag=yahhyd-22&ref=pd_sl_7ytw0yzbs6_eすまひとらしむあるいは編集部とソリが合わず、現在個人で出している有名漫画家https://www.amazon.co.jp/s?k=金色のガッシュベル２&__mk_ja_JP=カタカナ&crid=IRD7C3N3W3KG&sprefix=金色のガッシュベル2%2Caps%2C155&ref=nb_sb_noss_1金色のガッシュベル２などの漫画家と契約し、漫画、小説双方合わさった新サービスも組み込む。HULUだのネットフリックスだのと同じ、定額サービスを新たに始めることも可能だ。高額課金でサインが月１イラスト付きで貰えるだとか、あるいは安値であればネーム状態、デジタル化されたばかりの生原稿を拝めるだとか、そういったものだ。漫画であれば今までに書いた漫画の裏事情解説文とイラストだとか、制作背景など他に書ける部分があるし、私の作品は既に第一部1-14巻及び第二部22巻まで執筆済みだ。売れるのは内容があるに越した事は無い。だが、ゲームで言うならfgoというゲームはシナリオとファンで売れているが、システムはゴミだ。逆に、パズドラというゲームはコンテンツの鬼だ‥常に何かしらのコラボをしているし、何かしらの更新を挟み、ユーザーを飽きさせない。と、いうより「新規コンテンツ実装を頻繁に行い、考える隙間を与えない」が正しい。それが、莫大な富を生むのだ。月間数百億など、パズドラは「売れるシステム」だけで売っている。fgoは「クリエイターの質と固定ファン」だけでだ。合わせればどうなるか？クリエイターの契約金に、一億払っても「はした金」であるのは確かだ。あとは、音楽だな。クラウス・バデルトに頼んで私の作品に限らず作品毎巻数毎のテーマソングを作る。その為にも、全作品を世界各国の言語で翻訳しなければな。日本だけで売るより遥かに利益も大きい。https://www.kobo.com/jp/ja/ebook/rDk3h8D6hDaWLBG5ho_fBA邪道作家シリーズ　楽天kobo　（現在２２冊執筆済）以上だ。何にしろ読んで「面白い」と思い「売る実力」があると思う場合のみ、連絡してくれ。無理なら返信しなくていい。

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