UP DATE 2012/10/08
初級・中級・上級に分ける。例:初級⇒「やまだようこです」⇒山田陽子と入力する⇒「違います。草冠のようです」⇒山田葉子と入力する⇒正解すると「はい」と返答。アプリ側と入力者の対話式にする。アプリ側が氏名を決定し、その決めた正しい氏名を相手が書けるまで部首や他のヒントを与える。自然に部首も覚え、他人の氏名を書いたり聞く場面に遭遇しても(結婚式の受付など)自信が持てるようになる
Q. このアイデアはいかがですか?