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暗記カード

UP DATE 2012/02/25

アイデア概要

目的:暗記カードをアプリにする。◆ スタート 1.アプリをタッチすると単語帳リストがでる。 2.Menuに入り機能を選ぶ(下記「◆ 機能9」参照)(Menuの出し方は未定ダブルクリックかHomeボタンの予定) 3.単語帳を選ぶ。 4.単語帳をタッチする。◆ 動き 5.問題文(カード)が表示される。 (文字は中央折り返しで表示される。) 6.問題をタッチしたら答えが出る ⇔ 答えをタッチしたら問題に戻る 7-1.スライドによって消える。 → 次のカードがでる → (新しいカードが表示されたときの処理⑧~⑫参照)。 7-2.スライド(問題の回答に関する自己評価)によって◎×△を決める。 → (カードをスライドさせ消す時の処理⑤~⑦参照)  → スライド等のCase分け  ① 上にスライドさせる → ○(正解した場合)  ② 下にスライドさせる → ×(間違えた場合)  ③ 横にスライドさせる → △(評価の保留)  ④ 右肩の×印を押す → 次からこの問題は表示しなくなる(×印の場所は暫定的な場所) 8. → 5に戻る◆ カードをスライドさせ消す時の処理(データ更新) ⑤ 消えたカードの最終アクセス日付が更新される。 ⑥ アクセス数が1つ増える(表示されているカードを何回見たかを記録) ⑦ 最新10個の○×△のデータの内一番新しい○×△が追加され、一番古いものが削除される◆ 新しいカードが表示されたときの処理 ⑧ 正答率(10個○×△の割合)によって色を変化させる(表示場所は左肩、形は5ミリ程度の丸の予定ですが、カード全体にするかも、違いはありますか?)。   → 正答率:低い ⇔ 高い → 色の濃淡で表示(10段階) ⑨ 日付によって色を変える。(前回のそのカードに対するアクセスとの間隔(日数が空くほど色を赤くする予定、表示場所は左肩、形は5ミリ程度の丸の予定) ⑩ ◎×△の文字列10個が左下に表示される(最新から10個分)。 ⑪ 表示されたカードの最終アクセス日が表示される ⑫ 表示されたカードのアクセス数が表示される。◆ 機能 9.スクリーニング機能  ・ 3日以前(or以内)にアクセスしたカードだけ表示  ・ 正答率50%以下(or以上)のカードだけ表示  ・ アクセス数5以下(or以上)のカードだけ表示  (3日、50%、5は例示です。変更できるようにする。クルクル回るやつ!分かりますか?)  ・ ランダムorデータ順モード  ・ 古い順or新しい順モード  ・ 出現率自動調整(ランダムモードの最近アクセスしたカードほど出現率を下げる)  (手間がかかる場合やコスト、技術的な問題等がある場合は項目を減らすこともありです)  (上記の黒ポチは、andかorでつなぎます。) 10.集計機能  ⑬ 平均正答率など  ⑭ 全体の正誤数(方眼紙のマス目を正答率によって色分けし塗りつぶしたもの?分かりますか?)  ⑮ 履歴のクリア機能◆ 終了、その他 ヘルプ・画面設定など

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