UP DATE 2011/11/07
ネットショップにおいての明度があるもの全ての商品(自分の場合は、特に衣服)は、端末の液晶で見た明度と、現物を見た明度が異なる。(物によっては全く違う。)これは、出品者が商品をカメラで撮影する際のフラッシュや、その他照明機器の過剰な光が原因だと思われる。スマートフォンのカメラの調光機能を利用して、ウェブサイトにおいての欲しい商品の明度を、その際ウェブサイトを閲覧している人の場所の照明の明度をと合わせる事によって、目視した時の本来の商品の明度に近づける。結果、明度の誤差が無くなるので購入者の商品の選択の幅が広がる。特にファッション業界などは、需要がありそうだ。
Q. このアイデアはいかがですか?