UP DATE 2012/02/09
iPhoneのGPS機能と連動させ、ウォーキング等、その日に歩いた距離を計測。その距離をかつて松尾芭蕉が歩いたとされる「奥の細道」の地図に反映させ、歩いた距離が、俳句を読んだとされる地に到達する度に、ご褒美として、その俳句をその地の美しい風景写真に重ね合わせ、待ち受け画面として提供する。実際に歩くことで、その場所に行けなくとも、松尾芭蕉の偉業に思いを馳せることができる体感アプリ。他にも東海道五十三次や、果てはシルクロードまでアプリの拡大が期待できる。アンドロイドアプリであれば、歩数計と連動させてもよい。
Q. このアイデアはいかがですか?