UP DATE 2011/06/17
車内から前や後ろに向けたiphoneで常に30秒間の動画を撮影しており、衝撃を受けた場合に事故が発生したと判断し画像を保存する。 また、そのときの位置情報から近くの警察署、病院の情報、登録された保険会社などの情報を表示する。 特に激しい衝突を判断した場合は自動で警察に連絡することも可能。 動画ではなく、衝撃を受けた場合に写真を撮ることも可能。 駐車場などの当て逃げ、車上あらし対策などにも有効だと思います。
Q. このアイデアはいかがですか?